スタジオ E.D.P 通信
第八回
今回のE.D.P.通信は前回に続き下絵の説明をさせていただきます。
今回の下絵は、不動明王です。
この仏は五大明王(不動・降三世・軍茶利・大威徳・金剛夜叉)のひとつで、
その代表格とされる明王です。

不動明王は仏の教えに背く者に怒りの相を以て教えを実行する明王で
大日如来が姿を変えたものです。
手に持った宝剣には龍が巻きついていますが、
この剣と龍だけで不動明王を表す倶利伽羅龍も
昔から好んで使われてきた下絵のひとつです。
又、背景に使われている火焔は人々の煩悩を喰い尽くす鳥、迦楼羅を模ったものです。
TATTOO STUDIO E.D.P
彫弘
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