スタジオ E.D.P 通信
第六回
今回は前回の衛生管理及び、アフターケアについての説明に引き続き
タトゥーの施術に使用される道具類の管理方法に関する説明をいたします。
まず、写真のタトゥーマシンについてですが、施術中は
直接肌に触れる事の無いようにビニール等で保護しています。
そして使用後には、アルコール液で清拭後、殺菌線消毒器にいれて保管されます。
(タトゥーマシンは構造上オートクレーヴにかけることができません。)
次にグリップ部(彫師が施術時に手に握る部分)についてですが
これはチップ、グリップ、バックチューブの3部品から成っており
いずれも非常に錆びにく く熱伝導性に優れたステンレスで出来ています。
これらは使用後に分解され、超音波洗浄器で洗浄し、ステリハイドによって滅菌処理
そしてその後、更に滅菌パックに封入しオートクレーヴにて滅菌処理されます。
滅菌パックによって完全密閉されるため封を開けるまでに外気に触れる事はありません。
そして次はニードル(針)についてです。
当スタジオでは高品質で信頼性の高い
海外メーカーのステンレス製のニードルを使用しております。
このニードルも上記のグリップと同様、2度の滅菌処理を施し
滅菌パックに封入後、厳重に管理されます。
最後にインクについてです。
当スタジオで使用するインクは、衛生的安全性の高いアルコール溶剤を使用した
タトゥ ー専用の海外メーカーの物を使用しております。
TATTOO STUDIO E.D.P
彫弘
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