スタジオ E.D.P 通信
第弐回
暑さもだいぶん和らぎ、過ごし易くなってきた今日この頃ですが、皆様いかが御過ごしでしょうか?
さて、E.D.P.通信第2回という事で今回は皆さんがタトゥー(刺青)を彫られるにあたって、
一番気になるであろう、衛生管理について語らせて頂こうと思います。
皆さんもご存知の事でしょうが、タトゥーを彫るという事は身体に針を刺す行いです。
当然、血液を媒体とする感染症(AIDSやウイルス性肝炎等)に対して
充分予防を行って施術する必要があります。
感染症と聞いて一番にAIDSを恐ろしく思う人が多いと思いますが、
これは想像よりも感染力は弱いウイルスで、
我々彫師が最も気を使っている感染症はB型、C型 肝炎です。
では、どういった感染予防対策を行っているかというと、
針の使いまわしをしない事は勿論ですが、色や容器の使い捨て、
使い捨ての出来ない道具の滅菌、滅菌できない道具(タトゥーマシン等)においては、
使い捨てカバーを施す、滅菌消毒された道具の保持(滅菌パック、紫外線照射機)等、
とにかく滅菌された道具の使用と他の血液との接触防止に尽きると思われます。
衛生管理については、各スタジオ、彫師サイドで徹底されていることですが、
彫られる側も気を付けて見る事や、質問してみる事も大切だと思います。
TATTOO STUDIO E.D.P
彫弘
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